Q1:100均(セリアやダイソー)のスプリングゴムと、ドラッグストアやバラエティショップの数百円のゴムで跡のつきやすさに違いはありますか?
A1:素材の弾力性と継ぎ目の処理に違いがあります。安価な製品は樹脂が硬めで線が細い傾向があり、局所的な圧力がかかりやすい場合があります。また、接合部にバリ(凹凸)が残っていると髪を引っ掛けて痛める原因になります。跡を防ぐ観点では、ある程度太さがあり、指で押したときに柔らかくしなる柔軟な製品を選ぶのがおすすめです。
Q2:朝ヘアアイロンでストレートにした後、すぐにスプリングゴムで結ぶと跡がつきやすいですか?
A2:非常に跡がつきやすくなります。アイロン直後の毛髪は熱が内部に残っており、タンパク質が熱によって変形しやすい状態にあります。アイロンを通した後は、髪の熱が完全に冷めるまで(最低でも3〜5分程度)時間を置いてから結ぶようにしてください。
Q3:スプリングゴムをつけたまま寝るのは髪に良くないでしょうか?
A3:就寝時の使用は避けるのが無難です。寝返りによって枕と頭部の間でスプリングゴムが強く押し付けられ、コイルの跡が深く刻まれるだけでなく、摩擦によってキューティクルを大きく損傷させるリスクがあります。就寝時のまとめ髪には、シルク製のナイトキャップを活用するか、摩擦の起きない緩いシルクシュシュを推奨します。