Macで作業している場合、最も直感的で素早いアプローチはトラックパッド ジェスチャーの活用です。トラックパッド上で「親指と3本指を広げる(ピンチアウト)」動作を行うだけで、開いているすべてのウィンドウが画面外へサッと退避し、デスクトップが姿を現します。デスクトップ上のファイルをクリックしたりドラッグしたりした後、逆に「親指と3本指をすぼめる(ピンチイン)」動作をすれば、瞬時に元の作業画面へと戻ります。
キーボード主体の作業であれば、Mac デスクトップに戻るための専用コマンドを使いこなしましょう。標準では「Command + F3」(または機種により「Fn + F11」)にMission Controlのデスクトップ表示が割り当てられています。
さらにマウス派のユーザーには、画面の四隅にマウスカーソルを移動させるだけで特定アクションを発動させる「ホットコーナー」機能が支持されています。「システム設定」>「デスクトップとDock」>「ホットコーナー」から、例えば「右下」にデスクトップ表示を割り当てておけば、カーソルを画面隅に滑らせるだけのノーアクションでデスクトップへアクセスできます。