ゴーヤの下処理で苦味激変!塩と砂糖の黄金比&プロ直伝の裏ワザ

ゴーヤの下処理で苦味激変!塩と砂糖の黄金比&プロ直伝の裏ワザ

ゴーヤの下処理で苦味激変!塩と砂糖の黄金比&プロ直伝の裏ワザの要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1:白いワタの周りにある種は食べられますか?
A1:完熟前の白い種であれば、取り除かずにそのまま薄切りにして加熱調理することが可能です。種には共役リノレン酸などの健康成分が含まれており、かき揚げや天ぷらにすると香ばしいナッツのような風味を楽しめます。ただし、表面が赤く熟した種は外皮が硬いため取り除いてください。

Q2:苦味が一番少ないゴーヤの見分け方はありますか?
A2:店頭で選ぶ際は、イボの粒が大きく丸みを帯びており、緑色が薄い(黄緑色に近い)ものを選んでください。逆に、イボが細かく密集し、濃い深緑色のものはモモルデシンの含有量が多く、苦味が非常に強い傾向があります。

Q3:下茹でする場合、お湯に塩を入れるべきですか?
A3:沸騰した湯に1%程度の塩を加え、サッと10秒〜20秒くぐらせる程度にしてください。短時間の湯通しであれば鮮やかな緑色が定着し、表面の余分なアクを落とすことができます。冷水にすぐ取って色止めをするのがプロの技です。

Q4:切ったゴーヤを冷蔵庫で数日保存する場合の下処理は?
A4:切ってから保存する場合は、下処理をせずに「種とワタだけをスプーンでくり抜き、ペーパータオルで断面の水分を拭き取ってラップで密閉」してください。塩もみをしてしまうと水分が抜け続けて傷みやすくなるため、塩や砂糖を使った下処理は調理直前に行うのが鉄則です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。