福岡市博多区中洲3丁目に位置する店舗フロアへ足を踏み入れると、まず視界に飛び込んでくるのは圧倒的な商品密度だ。24時間営業を武器に、医薬品、化粧品、ご当地スナック、ブランド品までが所狭しと並ぶ。今回の取材で確認できた最新情報とフロアの特徴について、まずは詳細まとめとして整理しておきたい。
特に動きが顕著なのは、韓国や台湾からの観光客に特化した売り場づくりだ。地下鉄「中洲川端駅」直結という抜群のアクセスを活かし、福岡限定の明太子フレーバー菓子や一蘭ラーメンの即席麺、日本の高品質な目薬やスキンケア用品が専用のエンド棚に大量投入されている。深夜帯でも免税(Tax-Free)手続きカウンターには専門スタッフが常駐し、混雑緩和に向けた専用レーンの再設計が随時行われていた。