多くの応募書類に目を通す採用担当者が真っ先に確認するのは、実は学歴や過去の役職ではありません。「募集しているシフト(曜日・時間帯)に本当に入れるのか」というマッチングの精度です。どれほど優秀な職歴があっても、募集時間と本人の希望がずれていれば不採用になります。
書類選考で落とされやすい典型的なパターンには、明確な共通点があります。空欄が目立つ履歴書、写真の服装や表情がだらしないもの、修正テープで直した跡があるものなどは、「仕事も雑なのではないか」という疑念を抱かせます。さらに「家から近いから」「時給が良いから」といった条件面だけを志望動機に並べてしまうと、熱意が伝わらず採用見送りの大きな要因になります。