内装のインパクトに目を奪われがちですが、カフェとしてのクオリティを支えているのは本格的なカフェメニューです。モノトーンの無機質な背景があるからこそ、運ばれてくるスイーツやドリンクの鮮やかなビタミンカラーがドラマチックに引き立ちます。
特にオーダー率が高い名物が、季節のフレッシュフルーツを贅沢にあしらった2D Cafe新大久保のかき氷スイーツです。日本のかき氷とは異なり、ミルクベースの氷をパウダースノーのように削り出した韓国式のピンススタイルで、口に運んだ瞬間にふわりと溶ける繊細な口溶けが特徴です。ストロベリー、マンゴー、ブルーベリーなどの果肉がこぼれ落ちそうなほど盛り付けられ、白黒の店内との鮮烈なコントラストを描き出します。
さらに、クロワッサン生地をワッフルメーカーで香ばしく焼き上げた「クロッフル」や、濃厚な黒糖タピオカラテ、自家製エイドなど、本場韓国のトレンドを押さえたラインナップが充実しています。甘さ控えめで素材の風味を活かした設計になっているため、最後まで飽きずに楽しめる点も高評価を集める要因です。