俳優としてキャリアの円熟期を迎えている柳楽優弥ですが、父親としての側面にスポットが当たるたび、世間には新鮮な驚きが広がります。TBS系トーク番組『A-Studio+』に出演した際、MCの笑福亭鶴瓶や藤ヶ谷太輔を相手に愛娘の現在の学年をさらりと明かすと、共演者のみならずスタジオ観覧席からも「ええーっ!?」と2度にわたってどよめきが起きました。放送後、SNS上でも「柳楽優弥にお子さんがいるのは知っていたけれど、もうそんなに大きいの?」「こんなにかっこいいお父さんが学校に来たら誇らしすぎる」といった投稿が相次ぎ、トレンドを席巻しました。
柳楽優弥と豊田エリーが結婚を発表したのは2010年1月15日のこと。当時、柳楽は19歳、豊田は21歳という若さでした。そして同年の2010年10月13日に第1子となる長女が誕生しています。逆算すると、長女は2024年秋に14歳を迎えて中学校を卒業し、現在は高校1年生(15〜16歳)という多感かつ輝かしい青春時代を過ごしています。
10代で家庭を持った柳楽にとって、娘の成長スピードは自身の役者人生の歩みと分かちがたく結びついています。「映画の現場から帰ると、背丈も考え方もどんどん大人びていく娘がいる」と語るその眼差しには、父親としての誇りと、かけがえのない時間を慈しむ実直な感情が宿っています。