華やかなキャリアとともに注目を集め続けるのが、千葉真一の家系図と家族のストーリーです。1973年、『キイハンター』で共演した大女優・野際陽子さんと結婚。おしどり夫婦として広く愛され、長女で女優の真瀬樹里が誕生しました(1994年に円満離婚)。
その後、一般女性との再婚によってアメリカ・ロサンゼルスで誕生したのが、現在世界規模で活躍する長男の新田真剣佑と、日本映画界を牽引する実力派俳優となった次男の眞栄田郷敦です。
千葉真一は息子たちに対し、幼少期から極真空手や乗馬、器械体操、ピアノなどを徹底的に指導。「ハリウッドで主演を張れる本物の俳優になれ」という英才教育を授けました。真剣佑の「真」、郷敦の「眞」には、父の本名・芸名に共通する「真実の表現者であれ」という強い願いが込められています。父が切り拓いた国際舞台の道を、息子たちがさらに押し広げていく姿は、まさに表現者一族の誇り高き継承です。