2014年にコミックス第100巻をもって完結を迎えた本作ですが、ファンの間で最も語り草となっているのが「成長したあさりたちの姿」です。
作中のエピソードや単行本記念企画、番外編などでは、あさりとタタミが成長した未来の姿が複数回描かれています。小学生時代はお団子頭でずんぐりむっくりだったあさりは、成長すると抜群のプロポーションを誇る黒髪の美女へと変貌を遂げます。スポーツ推薦などで進学し、モデル顔負けのスタイルで周囲を驚かせました。
一方のタタミは、トレードマークの眼鏡をかけた知的な大人の女性へと成長し、名門大学(東京大学をモデルとした難関校)へ進学するなど、持ち前の頭脳を活かしたキャリアを歩んでいます。大人になっても二人の軽妙な関係性は変わらず、幼少期からの絆を感じさせる描写は多くのオールドファンを歓喜させました。