ネット上の口コミで散見される「ナイターだから距離感が掴めない」「ボールがすぐになくなる」という懸念ですが、これには一部の誤解と明確な対策が存在します。最新のLED照明は直下だけでなく空中全体を照射するよう設計されているため、滞空中のボールロストは想像以上に抑えられています。
ただし、コースの端にある深いラフや林、池の際に入った場合、日中よりも視覚的なコントラストが落ちることは事実です。そのため、蛍光イエローやオレンジなどのカラーボール(視認性の高い発光系ボール)を準備しておくことで、ロストボールのリスクを劇的に軽減できます。
また、房総半島の丘陵部に位置するため、海沿いとは異なる局地的な天候変化が起こる場合があります。釣瓶落としに気温が下がる春先や秋口のナイターでは、事前の天気予報と気温推移の確認が欠かせません。1枚羽織れる防風ウエアやインナーをキャディバッグに常備しておくことが、最後まで集中力を切らさないコツです。