SNS(X/旧Twitter)や各種オンライン掲示板、Yahoo!知恵袋などの投稿を分析すると、多くのプレイヤーが「ログインできない!」と悲鳴をあげるタイミングには明らかな周期性が見られます。
最も投稿が集中するのは、大型アップデート当日や「段位道場」の新シーズン開幕直後です。報道各社の取材データでも確認されている通り、新曲の追加や全国規模のイベント開始時には、数万人規模のプレイヤーが一斉にアクセスを試みます。これによりバンダイナムコIDの認証サーバーに極端なトラフィック負荷がかかり、一時的な504 Gateway Timeoutや接続エラーが頻発します。
ゲームセンター現場の熱心なプレイヤーの手記やインタビューからは、生々しい声が聞こえてきます。
「段位道場の合格直後、筐体前ですぐにマイページを確認してSNSにリザルトを共有しようとしたが、認証画面がぐるぐる回ったまま真っ白になった」(20代・段位道場十段保持者)
「スマートフォンを機種変更した際、バンダイナムコIDに二段階認証を設定していた古い認証アプリの移行を忘れてしまい、ログインできず大会直前に絶望した」(10代・競技プレイヤー)
また、プレイヤー間で混乱を生みやすいのが「太鼓番」の役割です。太鼓番確認方法は、ログイン後のドンだーひろばマイページ上部、またはプレイ終了時の筐体画面に表示される固有の数字です。これはフレンド申請や大会のエントリーに使用するIDであり、バンダイナムコIDのログインIDやカードのアクセスコードとは全く異なります。「太鼓番でログインしようとして弾かれた」という初歩的な勘違いも現場では散見されます。