ローファー選びにおける最終的なフィッティング判断は、以下の明確な基準に集約されます。
【向いている人・選ぶべき状態】
- 試着時に、つま先に1.0cm程度の捨て寸があり、指先が自由に動く状態であること。
- 歩行時にかかとが脱げず、甲の帯(サドル)部分で足全体が包み込まれるように固定されていること。
- 夕方の足がむくんだ時間帯に試着し、両サイドに適度な密着感(圧迫痛ではないフィット)があること。
【おすすめできない人・見直すべき状態】
- 試着段階でつま先が靴の先端に当たっている(縦寸不足は革が馴染んでも解消されません)。
- スニーカーと同じサイズ表記を試着なしでネット通販で購入しようとしている。
- かかとが完全に抜け落ち、靴底がしならずにスリッパのようにパタパタと音を立ててしまう状態。