三段跳び世界記録はなぜ30年破られない?18M29の真相と男女歴代を徹底解説

三段跳び世界記録はなぜ30年破られない?18M29の真相と男女歴代を徹底解説

三段跳び世界記録はなぜ30年破られない?18M29の真相と男女歴代を徹底解説についての最新情報をご紹介します。

陸上界において、男子三段跳びの「18メートル突破」は、100m走の9秒80突破や走高跳の2m40突破に匹敵する超人たちの聖域とされています。これまでに公認記録として18メートルを超えた選手は、世界史上でわずか数名しか存在しません。

【男子三段跳び歴代パフォーマンスランキング(屋外公認)】

  • 1位:ジョナサン・エドワーズ(英国) - 18m29(1995年)
  • 2位:クリスチャン・テイラー(アメリカ) - 18m21(2015年)
  • 3位:ジョルダン・アレハンドロ・ディアス(スペイン) - 18m18(2024年)
  • 4位:ウィル・クレイ(アメリカ) - 18m14(2019年)
  • 5位:ケニー・ハリソン(アメリカ) - 18m09(1996年)
  • 6位:ペドロ・パブロ・ピカルド(ポルトガル) - 18m08(2015年)
  • 7位:テディ・タムゴー(フランス) - 18m04(2013年)

2015年の世界陸上北京大会で、アメリカのクリスチャン・テイラーが世界記録にあと8cmと迫る18m21を記録した瞬間は世界中が色めき立ちました。さらに近年では、キューバ出身でスペイン国籍の若き怪物ジョルダン・ディアスが18m18を跳ぶなど、新世代ジャンパーがエドワーズの牙城を崩そうと肉薄しています。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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