マチカフェの注文方法は、店舗の設備形態(店員が作って手渡す「対面提供店舗」か、専用マシンを使う「完全セルフ店舗」か)によって手順が異なります。レジ前で慌てないための具体的な買い方フローを解説します。
パターンA:レジカウンター注文店舗(クルーが作成するタイプ)
- レジにて店員に「ホット抹茶ラテ(またはアイス抹茶ラテ)を1点」と口頭で注文し、会計を済ませます。
- 店員がマシンを操作して抹茶ラテを調製・抽出します。
- 完成したドリンクを受け取り、カウンター横のコンディメントバーでストローやマドラー、リッド(フタ)を装着して退店します。
パターンB:完全セルフ抽出店舗(自分でマシンを操作するタイプ)
- ホットの場合:レジで抹茶ラテを注文して専用カップと「抹茶パウダーの袋(またはすでにカップ内にセットされた状態)」を受け取ります。
- アイスの場合:冷凍平型ショーケースから「アイス用氷カップ」を自分でレジへ持参し、注文・会計後に「専用抹茶パウダースティック」を受け取るケースが一般的です。
- カップの中に抹茶パウダーをすべて注ぎ入れます。
- マチカフェ専用マシンの扉を開けてカップをセットし、タッチパネル画面から「抹茶ラテ(ホット/アイス)」のボタンを押します。
- 温かいスチームミルクが注がれたら、取り出し口からカップを出します。
- 最重要ステップ:備え付けのマドラーを使い、カップの底から最低でも15〜20回以上しっかりと攪拌します。底に沈殿しやすい抹茶を完全に溶かすことが美味しく飲む最大の秘訣です。
なお、SNS等で話題になる「ローソン抹茶ラテの売り切れ」について現場の流通状況を調査したところ、通年販売メニューであるものの、原料パウダーの入荷待ちや、季節の変わり目における資材切り替えタイミングで一時的に販売休止となるケースが散見されます。もし店頭のメニュー札に休止の案内が出ている場合は、数日後に再訪するか近隣の別店舗をチェックしてみるのが賢明です。