ネット検索で時折見かける「鬼の花嫁 漫画 完結」や「打ち切り」というワード。しかし結論から言えば、打ち切りの事実は一切なく、連載は絶好調で継続しています。
では、なぜこのような噂が立ったのでしょうか。理由は大きく2つあります。1つ目は、物語の第一部とも言える「実家・花梨との因縁と決着」が綺麗に一段落したことで、「ここで完結したのでは?」と誤認した読者がいたこと。2つ目は、単行本作業や構成の都合で連載のインターバルが空いた際に、休載情報を打ち切りと早合点した層が検索したためです。
物語の現在地としては、柚子と玲夜の絆は確固たるものとなりつつも、あやかしの頂点に立つ鬼龍院家としての責務や、周囲のあやかし一族との複雑なパワーバランスなど、より重厚なドラマが展開されています。不当に柚子を虐げていた花梨や両親が自業自得の結末を迎えた後も、物語の熱量は落ちるどころか加速しています。