ひと口に窓用ネットと言っても、窓の開き方によって最適な構造は異なります。特に日常的に窓を開け閉めする場合、ネットの開閉機構が使い勝手を大きく左右します。
現在主流となっているのは、ネットの中央や端に磁石が埋め込まれた「マグネット式」と、開閉用のファスナーが備わったタイプです。マグネット式は手をかざして押し開けるだけでネットが開き、通過後は磁力で自動的にピタッと閉じるため、ベランダへの出入り口や頻繁に開閉する窓に最適です。一方、外側に押し出す構造のすべり出し窓では、レバーハンドルの操作部分だけを開けられるファスナー付きタイプを選ぶと、ネット全体を取り外すことなく窓の開閉がスムーズに行えます。