100均で超簡単!壊れない子供用ダンボールハウス自作ガイド

100均で超簡単!壊れない子供用ダンボールハウス自作ガイド

100均で超簡単!壊れない子供用ダンボールハウス自作ガイドの全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

自作遊具において最も注意を払うべきは、子どもの切り傷や擦り傷を防ぐ安全対策です。ダンボールの断面はノコギリ刃のように細かく尖っており、皮膚の薄い幼児が触れると摩擦で皮膚を切る危険性があります。

ドアや窓を切り抜く際は、角を直角にせず「半径2〜3cmの丸み(アール)」を持たせる切り方を徹底してください。さらに、開口部の全周囲に幅広のマスキングテープやカラー布テープを二つ折りにしながら巻き付ける「ヘミング加工(縁巻き)」を施すことで、切り口の露出を完全に遮断できます。作業時は、子どもが近くにいない別室で行い、刃折れ式の大型カッターよりも波刃クラフトナイフを使用すると、断面のけば立ちを抑えられます。

仕上がりの完成度を左右するのが、補強テープや茶色いガムテープの隠し方です。接合部に貼ったテープの上から、木目調やパステルカラーのマスキングテープを重ね張りするか、屋根の庇(ひさし)部分にスカラップ状(波型)にカットした色画用紙をあしらうことで、テープの継ぎ目を完全に視界から隠し、海外の絵本に出てくるようなコテージ風に仕上げられます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。