色をつける際は、単色で塗りつぶすのではなく、2色を重ね塗りすることでプロっぽいみずみずしさが生まれます。
粒の彩色:レモンイエロー×山吹色のグラデーション
全体を明るいレモンイエローで下塗りした後、下部や粒の隙間、皮の影になる部分に少し濃い山吹色(オレンジがかった黄色)を重ねます。中央に白いハイライト(塗り残し)を少し作っておくと、太陽の光を浴びたジューシーなツヤ感が表現できます。
皮の彩色:黄緑×深緑でフレッシュさを演出
皮の部分は、明るい黄緑色をベースにしつつ、付け根や重なり合う部分に深緑を薄く入れます。実の黄色と皮の緑のコントラストをはっきりさせることで、夏の野菜らしい元気で鮮やかな印象にまとまります。