国民的スターであり経済力も抜群の中居さんが、なぜ50代を迎えても独身を貫き続けるのか。バラエティ番組やラジオで自ら語ってきた「独自の結婚観・恋愛観」を深掘りすると、3つの明確な理由が浮かび上がってきます。
1. 「1人の空間と時間」に対する絶対的なこだわり
中居さんはバラエティ番組等で「自分の部屋に他人が毎日いる生活は耐えられない」「同じベッドで寝るのは無理」と公言しています。徹底して自分だけの領域を確保したい性格であり、どれほど親しい間柄であっても四六時中一緒に過ごすことに対して強い精神的ストレスを感じるタイプであることが、同居を前提とした結婚を遠ざけています。
2. 潔癖なまでのマイルールと生活ルーティン
掃除、片付け、食事のタイミングやテレビ・野球観戦のルーティンに至るまで、生活全般において厳格なこだわりを持っています。他人に自分のペースを乱されることを嫌い、相手にも無理に合わせさせたくないという配慮があるからこそ、「他人と家庭を築くのは相手にとって不幸」という極端なまでの自己分析に行き着いています。
3. 結婚という「契約」に対するリアリズム
「結婚=幸せ」という固定観念に疑問を投げかけており、婚姻届という法的手続きに縛られることへの慎重姿勢を崩しません。お互いが自立し、縛り合わない信頼関係さえあれば、従来の婚姻制度に囚われる必要はないという、現代的なパートナーシップの価値観を早い段階から持っていたと言えます。