500Mlペットボトルの値上げと容量変更!業界が隠す最新戦略と賢い節約術

500Mlペットボトルの値上げと容量変更!業界が隠す最新戦略と賢い節約術

500Mlペットボトルの値上げと容量変更!業界が隠す最新戦略と賢い節約術の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

メーカー側が値上げと容量見直しを迫られる中、巨大な流通網を持つ小売側の動きも激しさを増している。全国に網の目を張るセブン-イレブン・ジャパンは、メーカー品(ナショナルブランド)の価格上昇を受け、自社プライベートブランド(PB)製品のラインナップを劇的に強化した。

コンビニの棚割りにおいて、200円近くまで値上がりした有名メーカー品と並び、100円台前半で手に入るPBお茶や炭酸水が存在感を放つ。この鮮明な価格差は、近年の生活防衛意識が高まる経済・消費トレンドと見事に合致した。消費者の購買行動は一昔前の「ブランド指名買い」から「納得できる価格と品質のバランス」へと急速にシフトしている。

店舗側にとっても、粗利益率の高いPB商品を前面に押し出すことは至極合理的な戦略だ。結果として棚の奪い合いが激化し、ナショナルブランド各社はPBには真似できない独自の価値や機能性を提示しなければ、生き残れない時代へと突入している。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。