強い暴風が予想されるエリアでは、送電線の断線や電柱の倒壊による大規模な停電リスクが高まる。停電が長引くとスマートフォンの充電切れや冷蔵庫の機能停止、さらにはマンションの電動給水ポンプ停止による断水まで二次被害が拡大する。
今のうちにモバイルバッテリーの満充電、飲料水(1人1日3リットル目安)の確保、風呂桶への水張り、懐中電灯の点検を済ませておこう。また、ベランダにある物干し竿や鉢植え、ゴミ箱などの飛散物は、暴風で飛散して窓ガラスを割る危険があるため、すべて室内に取り込むか固く固定する作業が急務だ。