対戦アクション『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』および『SPECIAL』では、ロゼッタのガードはさらに強化された。激しい吹っ飛びアクションや空中技が飛び交う本作では、ドレスの裾が大きく翻る場面が頻発する。
ここで採用されたのが、通称「ブラックホール」と呼ばれる視覚処理だ。特定の角度からカメラを寄せても、スカートの内部は意図的に漆黒の影で塗りつぶされ、モデルの詳細が視認できないようシェーダーレベルで制御された。これはグラフィックの描き込みによって解決するのではなく、レンダリングそのものを遮断するという、より強固な表現規制のハードルを設けた例として開発者間でも話題となった。