眞栄田郷敦の真骨頂は、単なる全長の数値だけにとどまりません。注目すべきは、ネット上でも「異次元のプロポーション」と絶賛される抜群のスタイルと股下比率、そして徹底的に鍛え上げられた筋肉美です。
日本人男性の平均的な股下比率(股下÷身長×100)は約45%前後とされていますが、スタイリストやファッション誌の撮影現場から伝わるデータによると、眞栄田郷敦の股下比率は48%〜49%に迫る水準と目されています。脚の付け根の位置が極めて高く、腰の位置が驚くほど高いため、スーツ姿やロングコートを羽織った際には実際の183cmという数値以上にすら映るのです。
さらに特筆すべきは、役柄ごとに肉体構造そのものを再構築する過酷なフィジカルトレーニングです。『東京リベンジャーズ』で東京卍會の弐番隊隊長・三ツ谷隆を演じた際には、しなやかでキレのある武闘派のシルエットを作り上げました。一方で、過酷な軍事アクションが要求された『ゴールデンカムイ』や肉体派ドラマでは、体重を一気に10kg近く増量し、体重75kg〜80kg台前半までビルドアップしたことを各種インタビューで語っています。
公開されるビジュアルやメイキング画像で見せる広背筋や僧帽筋の盛り上がりは、まさに父・千葉真一が残した「世界で戦える肉体」への愚直な挑戦そのものです。厚みのある大胸筋と極限まで絞り込まれたウエストラインが織りなすVシェイプ(逆三角形)は、彼の183cmというフレームをさらに立体的に見せる最大の武器となっています。