家庭内やお絵描き教室、保育園の現場を取材すると、アンパンマン以上に「だだんだんを描いてほしい」と熱狂する幼児が急増している実態が浮かび上がります。大手育児掲示板やSNS上で交わされる保護者・保育士の声を検証しました。
「主人公のアンパンマンは丸3つ描けばそれっぽくなるけれど、子どもが一番テンションを上げるのはだだんだん。朝の自由帳に描いてあげると、その日一日ご機嫌で登園してくれる(30代・年少児の父親)」「園の連絡帳や出席シール台紙に小さくだだんだんの顔を描くだけで、子どもの食いつきが段違い。バイキンメカを描ける保育士は現場で一目置かれます(20代・私立認可保育所保育士)」といった証言が多数集まっています。
また、モノトーンを基調とするメカであるため、カラーペンが手元にないボールペン1本の手帳メモでも破綻しない点も、保護者層から重宝される大きな要因となっています。だだんだん イラスト 白黒で表現してもキャラクターの記号性が損なわれない強みは、日常の育児シーンにおいて極めて実用的なメリットといえます。