折り紙で作るクリスマス飾り決定版!簡単&高見え立体オーナメント

折り紙で作るクリスマス飾り決定版!簡単&高見え立体オーナメント

折り紙で作るクリスマス飾り決定版!簡単&高見え立体オーナメントの概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

近年、折り紙は「子どもの遊具」という固定観念を完全に脱却しました。リビングの雰囲気を引き締め、大人も息をのむようなおしゃれなクリスマス飾り手作りの需要が急拡大しています。特に、落ち着いたインテリアに調和する高見えクリスマス折り紙の秘訣は、「陰影」と「素材の質感」のコントロールに集約されます。

自立して空間を彩る「立体クリスマスツリー」の技法

卓上や玄関ニッチに飾るアイテムとして圧倒的な人気を誇るのが、立体クリスマスツリー作り方です。異なるサイズ(例えば15cm角、11.5cm角、7.5cm角)の正方形用紙を用意し、それぞれに放射状の折り筋を入れて蛇腹状に折りたたみ、傘のように広げて重ねていきます。

安っぽさを払拭するための最大のコツは、紙の質感です。一般的な原色ツヤありの折り紙ではなく、オリーブグリーン、チャコールグレー、ディープフォレストといった彩度を落とした「くすみカラー」や、表面に細かなエンボス加工が施されたタント紙を採用することで、まるでセレクトショップで購入した陶器や木彫りのような重厚感を醸し出します。

天井から吊るす「3D星オーナメント」の迫力

クリスマスツリーのトップや、カーテンレールからテグスで吊り下げてモビールとして楽しむ星オーナメント立体折り方も外せません。欧米のインテリアで定番となっているバーンスター(納屋の壁に飾る魔除けの星)を模した5つの角を持つ立体星は、パーツを5個組み合わせて中央を立体的に膨らませる構造を持っています。

クラフト紙やアンティーク調の英字新聞風ペーパーを用いると、モダンな北欧風テイストに仕上がります。完成したクリスマスオーナメント手作り作品の内部に、百均で手に入る小型のLEDジュエリーライトを仕込むと、折り紙のスリットから柔らかな間接照明の光が漏れ出し、夜間のリビングを極上の癒やし空間へと変貌させます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。