3期の消化不良を受け、ファンが最も気にしているのが「とある魔術の禁書目録 4期(新約編)」の制作可能性です。
原作ライトノベルは「新約」全23巻を完結させた後、現在は「創約」シリーズへと突入しており、映像化のストック自体は膨大に存在します。また、スピンオフである『とある科学の超電磁砲T(3期)』が丁寧なクオリティで大成功を収めた実績を見ても、IP(知的財産)としてのブランド力と熱量は決して衰えていません。
しかし、4期を始動させるためには「3期で生じた視聴者の信頼低下をどう払拭するか」という大きなハードルが存在します。新約編の冒頭から描くとしても、3期で十分に描写しきれなかった設定をどう補完するのか、そして今度こそ十分な話数(クール数)と制作予算を確保できるのかがプロジェクト実現の絶対条件となります。製作委員会が本編の再始動に踏み切るか、今後の電撃文庫やアニメ公式の動向から目が離せません。