BbクリームとCcクリームの違いは?肌質別の選び方とカバー力を徹底比較

BbクリームとCcクリームの違いは?肌質別の選び方とカバー力を徹底比較

BbクリームとCcクリームの違いは?肌質別の選び方とカバー力を徹底比較の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

Q1:BBクリームやCCクリームの前に、日焼け止めは別に塗るべきですか?
A1:多くの製品がSPF30〜50+/PA+++前後の高い紫外線防止効果を備えているため、日常生活であれば別途日焼け止めを塗らなくても十分に対策可能です。ただし、規定の防御効果を得るには適切な使用量(パール粒大程度)が必要となります。薄塗りになりがちなCCクリームを使う日や、真夏の炎天下で長時間屋外に滞在する場合は、無色の日焼け止めを先に仕込んでおく方が安心です。

Q2:洗顔料や石鹸だけで落とせますか?それともクレンジングが必要ですか?
A2:製品パッケージに「石鹸オフ可能」「お湯落ち」と明記されていない限り、クレンジング料を使用したメイク落としが必須です。特にBBクリームはシリコーンや高密着オイル、顔料が多く含まれているため、通常の洗顔料では毛穴に残存しやすく、コメド(白ニキビ)や肌荒れの原因になります。CCクリームであっても日焼け止め成分が含まれるものはクレンジングの使用を推奨します。

Q3:BBクリームを塗ると夕方に顔がグレーっぽくくすむのはなぜですか?
A3:配合されている皮脂吸着成分や顔料が、皮脂や汗と混ざり合って酸化することが主な原因です。また、肌の地色(アンダートーン)に対して製品のピンク味や黄色味が合っていない場合にもグレー転びが起きやすくなります。皮脂崩れ防止下地をテカリやすいTゾーンに少量仕込むか、夕方の酸化を防ぐ抗酸化処方の製品を選ぶことで解消できます。

Q4:CCクリームの上にパウダーファンデーションを重ねても大丈夫ですか?
A4:非常に相性の良い組み合わせです。CCクリームを高機能な「トーンアップ化粧下地」として全顔に仕込み、その上からパウダーファンデーションをブラシでふんわり乗せることで、CC特有の透明感を活かしながら必要なカバー力を自在にプラスできます。リキッドファンデーションを重ねるよりもヨレにくく、化粧崩れに強い仕上がりになります。

山田 真由
著者

山田 真由

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