Q1:デザインが完成している市販のネイルチップを削ると、ジェルや柄が剥がれませんか?
A1:先端やサイドを削ると、エッジ部分のトップジェルコーティングが削り落とされるため、そこからジェルがリフト(剥離)するリスクがあります。デザインチップを削る際は、目の細かい240G前後のエメリーボードで優しく削り、削った断面にトップコート(マニキュア用またはジェル用)を薄く塗り直してエッジを保護(シーリング)するのが長持ちの秘訣です。
Q2:100均の爪やすり(エメリーボード)でも綺麗に仕上げることは可能ですか?
A2:十分に可能です。ダイソーやセリアで販売されている木製または紙製のエメリーボード(180〜240G相当)は非常に優秀です。ただし、やすりの目が粗すぎるもの(80〜100Gなど)を使用するとチップの断面が毛羽立ちやすいため、必ず中目〜細目の番手を選び、仕上げにスポンジバッファーを通してください。
Q3:削り終わった後に出てくる「モロモロ(削りカス・バリ)」の正しい取り方は?
A3:指で無理に引っ張ってちぎると、チップの断面がえぐれてしまいます。スポンジバッファーを上から下(表面から裏面)へ一定方向に優しく当てて払い落とすか、消毒用エタノールを含ませたキッチンペーパーで拭き取るときれいに除去できます。
Q4:粘着グミシールを使う場合でも、チップ裏面のサンディングは必要ですか?
A4:必須ではありませんが、軽くサンディングを行うことを強くおすすめします。ツルツルのプラスチック面よりも、バッファーでわずかに曇らせた表面の方が粘着材の食いつき(アンカー効果)が向上し、外出先での不意な脱落を劇的に防ぐことができます。