現代の消費者がコンビニフードに求めるものは、手軽さ(タイムパフォーマンス)だけではない。心身ともに健康であることを目指す「ウェルビーイング」の視点が、購買行動を大きく左右するようになった。特に高タンパク・低脂質な鶏肉料理は、筋トレブームやダイエット需要の高まりを受け、老若男女問わず支持されている。
ローソンはこのトレンドを敏感に察知し、サラダチキンに続く新たな健康志向メニューの開発にも注力している。添加物を極力排除し、素材本来の旨味を引き出した新しい惣菜ラインナップは、仕事帰りの会社員や、手軽に栄養を摂りたい高齢者層から早くも熱い視線を浴びている。