現在におけるビックカメラ札幌店の現在状況を確認すると、東急百貨店さっぽろ店の3階から6階までの4フロアを専有しています。旧エスタ時代の1階から6階(実質6フロア体制)と比較すると垂直方向の集約が行われましたが、限られた面積の中に売れ筋カテゴリーを凝縮した緻密なレイアウトが特徴です。館内を巡る上で把握しておきたいビックカメラ札幌店のフロアマップの構成は以下の通りです。
まず、エスカレーターで上がった3階には、スマートフォンや通信契約カウンター、そして駆け込み寺として機能するApple製品修理サービスカウンターが設置されています。同じく3階には、中古端末の売買を行うビックカメラ札幌店のスマホ買取(ソフマップ提携カウンター)が常設されており、機種変更から端末売却、正規修理までが同一フロアで完結する動線設計です。4階はテレビ・オーディオやパソコン、プリンターなどの情報家電が並び、テレワーク需要やゲーミングPC関連の体感コーナーが充実しています。
続く5階は、生活家電、調理家電、エアコンや暖房器具などの季節家電、ビューティー・ヘルスケア用品が集約された居住空間提案フロアです。最上階の6階には、おもちゃ・ゲーム、免税コーナー、お酒、メガネ・コンタクトレンズ、寝具などが配置されています。特に酒販コーナーは北海道の地酒から輸入ウイスキーまで幅広く揃い、百貨店フロアの上層に位置しながらも、ロードサイド店舗に引けを取らないバラエティを誇っています。