Q1:賃貸マンションでもシャワーヘッドは交換できますか?工具は必要?
A1:賃貸でも原則として自由に交換可能です。既存のヘッドの根元を手で反時計回りに回すだけで外れるケースがほとんどで、特別な工具は基本的に不要です。固着している場合は滑り止めゴム手袋を使うと簡単に緩みます。ただし、退去時の原状回復義務があるため、取り外した元のシャワーヘッドは必ず大切に保管してください。また、ホースとヘッドが一体成型されている一部のタイプ(バランス釜や一部のINAX製)はホースごと交換する必要があります。
Q2:水圧が強くなると水道代やガス代は本当に安くなりますか?
A2:高確率で光熱費の削減に繋がります。増圧シャワーヘッドは吐出口を絞ることで「少ない水量でも強い勢い」を作り出しているため、通常のヘッドと比較して約30%〜50%の節水になります。流れる湯量が減るということは、それを沸かすための都市ガス・LPガス消費量も比例して減少するため、4人家族であれば年間で1万円〜2万円以上の水道・ガス代削減効果が算出されるケースが一般的です。
Q3:ファインバブル(マイクロバブル)機能付きは低水圧の家でも使えますか?
A3:製品の構造によって大きく差が出ます。ファインバブルを発生させる機構(ベンチュリ方式など)は、内部で水を急減圧・攪拌させるため、ある程度の元圧(一般的に0.1MPa〜0.15MPa以上)を前提としています。元圧が極端に弱い環境で高機能バブルヘッドを装着すると、気泡が十分に発生しないばかりか、さらに勢いが失われて使い物にならなくなる恐れがあります。低圧環境では、まずは「低水圧用」「増圧」を前面に打ち出した専業メーカーの製品を選ぶのが安全です。