実家がお金持ちである最大の根拠となっているのが、父親の職業です。高畑充希の父親が社長を務めている企業は、東大阪市に本社を置く「株式会社高畑」。創業から70年以上の歴史を誇る老舗の専門商社です。
取り扱っている商材は、自動車用シートや家具、インテリアなどに使用される各種スプリング、クッション材、産業用繊維資材など。一見すると一般消費者には馴染みが薄いBtoB(企業間取引)の分野ですが、国内の主要自動車メーカーや大手家具メーカーと太いパイプを持つ優良企業として業界内では広く知られています。
帝国データバンク等の企業信用調査や業界資料を参照すると、株式会社高畑の年商は数十億円規模を安定して計上しており、東京や九州にも営業拠点を展開。父親は二代目(または三代目)として長年経営の舵を取り、堅実な事業拡大を続けてきました。派手なメディア露出を好むタイプの経営者ではなく、現場主義で取引先からの信頼を積み重ねてきた実力派ビジネスマンであることが、関係者の証言からも浮かび上がります。