数々のメリットを持つウルフカットですが、ライフスタイルや髪質によって向き・不向きは厳然として分かれます。後悔のない選択をするための判断基準を提示します。
迷わずおすすめできる人の条件
- 毎日のスタイリングにこなれ感を取り入れたい人:オイルやバームを揉み込むだけで、作り込みすぎない抜け感のあるヘアデザインが完成します。
- 長さを大きく変えずにイメージチェンジしたい人:レングス自体の長さをキープしたまま、顔周りとトップのレイヤーだけで雰囲気を一新できます。
- 後頭部の絶壁やトップのペタンコ感を解消したい人:骨格補正カットにより、自然な立体感とひし形シルエットを手に入れたい人に最適です。
慎重な判断が求められる人の条件
- 完全なノーブロー・ノーセットで過ごしたい人:乾かさずに自然乾燥させると、毛先の方向性が乱れて広がる恐れがあります。
- 強めの縮毛矯正を毛先まであてている人:レイヤー部分の毛先がツンツンと硬く浮いてしまい、柔らかな質感が出しにくくなります。
- 仕事などで後れ毛を一切出さずに髪をタイトにまとめたい人:段差が入っているため、襟足や顔周りの毛がこぼれ落ちやすくなります。