麻雀の符とは?点数計算の仕組みと簡単な覚え方を徹底解説【2026年】

麻雀の符とは?点数計算の仕組みと簡単な覚え方を徹底解説【2026年】

麻雀の符とは?点数計算の仕組みと簡単な覚え方を徹底解説【2026年】について押さえておきたい 事実を厳選して解説いたします。

実戦の卓上ですべての手牌を1符ずつ足し算していては、ゲームのテンポが損なわれてしまいます。プロや上級者が実践している符計算の簡単な覚え方は、「頻出パターンの基本符を先に固定してしまう」手法です。

実戦で即座に判断できる「3大基本パターン」

  • 【パターン1】門前ロン(ピンフ以外) = ほぼ40符
    副底20符+門前加符10符=30符。これに雀頭や待ち牌、刻子の符が少しでも乗れば必ず32符以上になり、切り上げて40符になります。
  • 【パターン2】ツモアガリ(ピンフ以外) = ほぼ30符
    副底20符+ツモ2符=22符。大きな暗刻や暗槓がない限り、端数切り上げで30符になります。
  • 【パターン3】鳴いたロンアガリ(喰い手) = ほぼ30符
    副底20符+0符=20符。鳴いた手は面子やアタマに数符つくため、切り上げて30符になります。

このように、「ピンフならロン30符・ツモ20符」「ピンフ以外はロン40符・ツモ30符」という大原則を頭に入れておくだけで、実戦のアガリの約8割を瞬時にカバーできます。

麻雀初心者向け点数表まとめ(頻出符・飜数対応表)

以下は、実戦で最も頻繁に出現する符と飜数の点数一覧です。子の点数は「ロン(ツモ支払:親/子)」、親の点数は「ロン(ツモ支払:全員均等)」を記載しています。

飜数 / 符20符(ピンフツモ専用)30符(基本ツモ・鳴きロン)40符(門前ロン)1飜(子 / 親)なし1,000(300/500)
親:1,500(500 ALL)1,300(400/700)
親:2,000(700 ALL)2飜(子 / 親)1,500(400/700)
親:2,100(700 ALL)2,000(500/1,000)
親:2,900(1,000 ALL)2,600(700/1,300)
親:3,900(1,300 ALL)3飜(子 / 親)2,700(700/1,300)
親:3,900(1,300 ALL)3,900(1,000/2,000)
親:5,800(2,000 ALL)5,200(1,300/2,600)
親:7,700(2,600 ALL)4飜(満貫)5,200(1,300/2,600)
親:7,700(2,600 ALL)7,900→満貫8,000
親:11,600→満貫12,000満貫 8,000(2,000/4,000)
親:満貫 12,000(4,000 ALL)
前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。