実戦の卓上ですべての手牌を1符ずつ足し算していては、ゲームのテンポが損なわれてしまいます。プロや上級者が実践している符計算の簡単な覚え方は、「頻出パターンの基本符を先に固定してしまう」手法です。
実戦で即座に判断できる「3大基本パターン」
- 【パターン1】門前ロン(ピンフ以外) = ほぼ40符
副底20符+門前加符10符=30符。これに雀頭や待ち牌、刻子の符が少しでも乗れば必ず32符以上になり、切り上げて40符になります。 - 【パターン2】ツモアガリ(ピンフ以外) = ほぼ30符
副底20符+ツモ2符=22符。大きな暗刻や暗槓がない限り、端数切り上げで30符になります。 - 【パターン3】鳴いたロンアガリ(喰い手) = ほぼ30符
副底20符+0符=20符。鳴いた手は面子やアタマに数符つくため、切り上げて30符になります。
このように、「ピンフならロン30符・ツモ20符」「ピンフ以外はロン40符・ツモ30符」という大原則を頭に入れておくだけで、実戦のアガリの約8割を瞬時にカバーできます。
麻雀初心者向け点数表まとめ(頻出符・飜数対応表)
以下は、実戦で最も頻繁に出現する符と飜数の点数一覧です。子の点数は「ロン(ツモ支払:親/子)」、親の点数は「ロン(ツモ支払:全員均等)」を記載しています。