ソアリンのスタンバイ列を進むと足を踏み入れることになるのが、円形の壮麗なロビーです。このエリアの天井には、人類が古くから抱いてきた「空を飛ぶ夢」をテーマにした巨大なフレスコ壁画が描かれています。実はこの壮大な絵画の中に、複数のミッキーシェイプが意図的に埋め込まれています。
注目すべきは、イカロスの神話や熱気球の歴史を描いたパネルです。空に漂う白く淡い雲の輪郭を注視すると、見事な3つの円が組み合わさったミッキーの頭部が浮かび上がってきます。さらに、一部の人物画が着用しているターバンや装身具の陰影、星座のように配置された星の並びにもミニマルな隠れミッキーが存在します。
現場取材において確認されたポイントとして、列の進み具合によって見上げる角度が変わるため、「中央のドーム直下に入った瞬間」が最も視認しやすいベストポジションとなります。周囲のゲストの歩行を妨げない配慮をしつつ、頭上に広がる青空のキャンバスに視線を走らせてみてください。