プロ野球選手の中でも屈指の恵まれた体躯を持つ糸井嘉男氏。公表されている基本スペックは身長188cm・体重99kg。特筆すべきは、100kg近いヘビー級の巨体でありながら、体脂肪率が驚異の8%前後に絞り込まれている点です。
一般的な成人男性の標準体脂肪率は15〜20%、プロ野球選手の平均でも12〜15%程度とされています。10%を切る体脂肪率は、極限まで減量を行うプロボクサーやボディビルダーのコンテストコンディションに匹敵する数値です。糸井氏の場合、単に脂肪を落とした細身の体型ではなく、分厚い胸板と丸太のような腕周りを維持したままこの数値を叩き出している点が、まさに「超人」と呼ばれる所以です。
公式SNSやテレビ番組で公開される腕周りや背中の筋肉画像を見るだけでも、僧帽筋から広背筋、上腕二頭筋・三頭筋に至るまで筋線維が浮き彫りになっており、引退から月日が流れた2026年現在も、その圧倒的な造形美はスポーツ界随一の完成度を保っています。