ロックスターとしての派手なオーラをまとう稲葉浩志ですが、父親としての現場目撃談からは、徹底して「良き家庭人」であろうとする真摯な姿勢が浮き彫りになります。
小学校の運動会や学芸会、卒業式などの学校行事では、保護者席で静かに我が子の活躍を見守る姿がたびたび目撃されてきました。周囲の保護者からの証言によると、「決して特別扱いを求めず、他の父親たちと同じようにビデオカメラを構えて声援を送っていた」「妻の美奈子さんと仲睦まじく談笑し、上品で落ち着いた振る舞いだった」と伝えられています。
また、稲葉家を語る上で欠かせないのが、木村拓哉・工藤静香一家との深い家族ぐるみの交流です。
両家は東京都内の近隣エリアに自宅を構えていることでも知られ、愛犬の散歩コースで偶然出会ったことをきっかけに親交を深めました。木村拓哉のラジオ番組やテレビ番組での発言、雑誌のインタビューなどでも、稲葉浩志の自宅スタジオに招かれてセッションを楽しんだり、お互いの家族を招いて食事会を開いたりするエピソードが明かされています。
子供たちの年齢も木村家の長女(Cocomi)や次女(Kōki,)と近く、芸能界の第一線で重圧と戦い続けるトップスター同士、子育ての悩みや教育環境の整備について互いに相談し合える唯一無二の戦友のような関係を築いてきたことが伺えます。