インターネット掲示板やSNSで囁かれる「東京デザインテクノロジーセンター専門学校はやばい」という噂。その真相を探ると、大きく分けて「課題の厳しさ・脱落率」と「学費の負担感」という2つの要因が浮かび上がってきます。
専門学校は大学と異なり、修得すべき実務スキルの密度が極めて濃い設計です。特にTECH.C.は業界プロを講師に迎え、企業の現場と同じワークフローで制作を進めるため、課題の締め切りに追われる日々が日常茶飯事となります。高校までの感覚で「手取り足取り教えてもらえる」と考えて入学した学生がギャップに耐え切れずリタイアし、ネット上に不満を書き込むケースが目立ちます。
また、卒業生の口コミを精査すると、「本気で業界を目指す仲間と競い合える最高の環境」と絶賛する層と、「自習室のPC争奪戦や自主制作の自己責任ぶりに疲弊した」と語る層で評価が二極化しています。つまり、「やばい学校」なのではなく、「目的意識のない者には生き残れない過酷なプロ養成機関」というのが実情に近い表現です。