Q1:生放送ではなく録画放送なのに、本当に壊れた場面が流れることはあるのですか?
A1:あり得ません。『開運!なんでも鑑定団』は全編事前収録であり、仮にスタジオで予期せぬ重大事故や出演者の負傷、美術品の破損が起きた場合、その映像がお茶の間にそのまま流れることはコンプライアンス上まず考えられません。ネット上で「放送事故を見た」と語る証言は、記憶違いか意図的なフェイク情報の拡散です。
Q2:鑑定士が「偽物」と判定した品物は、番組終了後にどうなるのですか?
A2:当然ながら、すべてそのまま依頼人に返却されます。どれほど安価な模造品や贋作であっても個人の私有財産であり、番組側や鑑定士が没収したり処分することは一切ありません。依頼人はそのまま持ち帰り、家族の思い出の品として保管するのが通例です。
Q3:一般人が自宅の骨董品を鑑定に出す際、搬送中に壊れたらどう自己防衛すべきですか?
A3:移動前の「日時入り高解像度写真」を各部位(特に底面、取っ手、共箱の隅々)撮影しておくことが最大の自己防衛です。また、一般の宅配便を利用する場合は通常30万円までの補償限度額(ヤマト運輸・佐川急便など)が設定されているため、高額品の場合は必ず「美術品専用便」を手配し、実額補償の運送保険を個別付帯させてください。