ネット上で「愛知県国際展示場はアクセスが悪い・遠い」と噂される背景には、「名古屋駅周辺からの心理的距離」があります。愛知県常滑市の人工島(セントレア)に位置するため、名古屋市中心部からは直線距離で約35km離れています。
しかし、実際の移動ルートを検証すると、交通インフラは極めて強固に整備されています。愛知県国際展示場へのアクセス行き方の基本は以下の2ルートです。
① 鉄道利用(名鉄線):
名鉄名古屋駅から名鉄空港線「中部国際空港行」に乗車。全車特別車「ミュースカイ」を利用すれば最速28分、特急でも約37分で到着します。最寄りの中部国際空港駅の改札を出た後は、案内表示に従って屋根付きの連絡通路(ペデストリアンデッキ)を進むだけで、徒歩約5分で会場エントランスへ到達可能です。雨天時でも傘を差さずに移動できる点は大きな強みです。
② 飛行機・高速船利用(遠征組):
羽田、新千歳、福岡、那覇など全国各地から中部国際空港へ到着した場合、ターミナルビル直結で会場まで徒歩数分という驚異的な近さです。空港到着ゲートからホテルチェックイン、そして会場入場までをワンストップで完結できる利便性は、国内のどの大型展示場・アリーナと比較しても突出しています。三重県方面からは津なぎさまち発の高速船(所要約45分)も直結しています。