Amazonマーケットプレイスとは?公式との違いや危険性の見極め方

Amazonマーケットプレイスとは?公式との違いや危険性の見極め方

Amazonマーケットプレイスとは?公式との違いや危険性の見極め方について見逃せない 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

トラブルを回避するために最も効果的なのは、購入確定ボタンを押す前の「出品者プロファイリング」です。怪しい出品者には顕著な共通点が存在します。

まず確認すべきは「特定商取引法に基づく表記」です。販売元リンクをクリックすると、販売業者名、運営責任者名、所在地、電話番号が表示されます。ここで所在地が日本国外の遠隔地であるにもかかわらず、取り扱い商品が国内有名メーカーの家電や玩具である場合は警戒が必要です。また、住所をGoogleマップで検索した際に実体のない空き地や山林が表示されたり、電話番号が「+86(中国)」など海外コードになっている出品者から高額品を買うのは避けるのが賢明です。

出品者の過去評価も重要な指標です。「新規出品者(評価がまだない状態)」や、過去数ヶ月の評価がゼロだったにもかかわらず突然大量の激安商品を出品し始めたアカウントは、休眠アカウントをハッキングして乗っ取った不正アカウントの疑いがあります。評価コメントの日本語が機械翻訳特有の不自然な言い回しになっていないかも確認してください。

どうしてもAmazon直販の商品だけを絞り込みたい場合、検索結果ページのURL末尾に「&emi=AN1VRQENFRJN5」という文字列を追加して再読み込みする裏ワザが極めて有効です。このコードを付与することで、サードパーティのマーケットプレイス出品がすべて除外され、「出荷元・販売元ともにAmazon.co.jp」の商品だけを一覧表示させることが可能になります。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。