1977年生まれの鈴木紗理奈は、40代後半を迎えている。しかし、テレビ画面越しに見える彼女の肌はハリに満ち、年齢を感じさせない透明感を放っている。この若々しさが、かえって「何か手を加えたのではないか」という不自然さを感じさせる原因にもなっているようだ。
だが、彼女の近年のメイクスタイルに注目すると、以前とは明らかに異なるアプローチが見て取れる。かつての細眉やギャル風メイクから脱却し、肌の立体感を活かしたツヤ感重視のナチュラルベースメイクへと移行。リップやアイシャドウのトーンも洗練されたニュアンスカラーを多用しており、パーツの印象が際立つことで顔全体の印象が大きく変化したと言える。