赤からの代名詞といえば、秘伝の赤味噌に数種類の唐辛子を独自ブレンドした出汁で、国産牛ホルモン、豚バラ、つくね、油揚げ、豆腐、白菜、もやし、ニラなどを煮込む「赤から鍋」です。注文時に誰もが悩むのが「辛さレベル」の選択です。
辛さは「0番(全く辛くない)」から「10番(悲鳴をあげる激辛)」までの11段階が用意されています。注文時の基準は次の通りです。
- 赤0番〜赤1番:辛さが苦手な方やお子様向け。辛味はほぼなく、特製味噌本来の上質な甘みとコクが際立つマイルドな仕上がり。
- 赤2番〜赤3番:一番人気の黄金ゾーン。特に「赤3番」は公式が推奨する標準の辛さ(キムチ鍋程度)であり、味噌の甘みと唐辛子の刺激が絶妙に調和した一番旨味を感じやすいバランスです。
- 赤4番〜赤5番:市販の辛口カレーや激辛ラーメンを普段から好む中級者向け。後からじわじわと汗が噴き出すパンチの効いた辛さ。
- 赤6番〜赤10番:激辛マニア専用ゾーン。唐辛子の刺激が味噌の風味を凌駕するため、初見での挑戦は避けるのが賢明です。
鍋の前に頼むべき逸品として外せないのが名物せせり焼きです。プリッとした弾力のある鶏の首肉を特製ダレで香ばしく焼き上げた一皿で、ビールやハイボールとの相性は抜群。鍋が煮えるまでの乾杯のお供として鉄板の組み合わせとなっています。