平日の夕暮れ時に強烈な刺激を届ける5時に夢中 出演者 曜日別の布陣は、長年のファンから新規視聴者までを惹きつけて離しません。各曜日ごとに明確なカラーが打ち出されており、コメンテーター同士の遠慮のない舌戦が番組の骨格を形成しています。
番組の歴史を語る上で欠かせないのが、スタジオの手綱を握ってきた歴代の司令塔たちです。5時に夢中 歴代MCを振り返ると、初代の徳光正行から始まり、9年間にわたり番組の独特なグルーヴを築き上げたふかわりょう、そして2021年春からアンカーを務める垣花正 現在に至るまで、それぞれがコメンテーターの暴走を巧みに受け止めてきました。元ニッポン放送のエースアナウンサーである垣花正は、ラジオ仕込みの圧倒的な語彙力と愛嬌のある「いじられ力」で、猛獣揃いのスタジオを見事なエンターテインメントへと昇華させています。
また、5時に夢中 歴代アシスタントの存在も見逃せません。内藤聡子の10年に及ぶ安定した仕切り、上田まりえの体当たり精神、そして大島由香里が見せたフジテレビ出身の品格とぶっちゃけトークのギャップなど、局アナの枠を飛び越えた彼女たちの脱皮劇は、常に視聴者の共感を呼んできました。