幼少期から少年野球に打ち込んでいた那須雄登さんですが、小学校高学年で本格的な中学受験対策をスタートさせました。大手進学塾に通い詰める中で、持ち前の負けず嫌いな性格が開花します。
当時のインタビューや特番で語られた回想によると、小学6年生の受験直前期には「朝から晩まで1日最大16時間机に向かった」という凄まじい勉強量をこなしていました。模試の成績に一喜一憂することなく、弱点単元を徹底的に反復するストイックな姿勢は、当時から際立っていたと伝えられています。
この中学受験期に培われた「膨大なタスクを効率的に処理する集中力」と「タイムマネジメント能力」こそが、のちにジャニーズJr.(現・ジュニア)としての過酷な稽古や全国ツアーと大学の学業を両立させる最大の武器となりました。