初夏を迎えると、InstagramやX(旧Twitter)などのSNS上には「今年も無事に買えた」「もうお目当てのサイズが売り切れていた」という投稿がタイムラインを埋め尽くします。ネットの反応を分析すると、単なる安さだけではない、バースデイ特有のプライベートブランド(PB)戦略が支持を集めている実態が浮かび上がってきます。
特に反響が大きいのが、バースデイが展開する3大人気ブランドによるサンダルラインナップです。
まず、北欧ナチュラルなテイストと愛らしい動物モチーフで不動の人気を誇るバースデイ futafuta サンダル。ポップでありながら派手すぎない絶妙なカラーリングと、クマやダイナソーをあしらった立体的なチャームデザインは、小さな子ども自身が「自分で履きたい」と愛着を持ちやすい工夫が凝らされています。
一方、落ち着いたニュアンスカラーやくすみトーンを好む保護者から絶大な支持を得ているのがバースデイ tete a tete サンダルです。フレンチシックでミニマルな佇まいは、水着だけでなく普段着のワンピースやショートパンツとも完璧に調和し、タウンユースとしても違和感なく馴染みます。
さらに、上品なフリルやレトロクラシックな花柄ディテールが目を引くバースデイ cottoli ビーチサンダルは、女の子向けの上品なスイムウェアとのトータルコーディネート需要を牽引しています。いずれのブランドも、一般的なキャラクターものとは一線を画す洗練された世界観を持ちながら、税込み500円〜1,200円前後という驚異的な手頃さで提供されている点が、子育て世帯を熱狂させる最大の理由です。