最も避けなければならないのが、「臨月に入ってもジェルネイルが付いたままでオフが間に合わない」という事態です。
臨月(妊娠36週以降)は、いつ陣痛や破水が起きてもおかしくない時期です。この段階で慌ててネイルサロンを予約しようとしても、直前の予約が取れなかったり、移動中に急激な陣痛が始まってサロンに行けなくなったりするケースが後を絶ちません。
万が一、ネイルを付けたまま分娩入院となった場合、入院先で落とすことは極めて困難です。出産時の安全を確保できなくなるだけでなく、産後の慣れない育児中に長い爪や装飾が赤ちゃんのデリケートな肌を傷つけてしまう危険性もあります。妊娠後期に入った時点で、自爪を短く清潔に整えておくことが基本ルールです。