ダイソー酸素系漂白剤の実力検証!オキシとの違いと神コスパ活用術

ダイソー酸素系漂白剤の実力検証!オキシとの違いと神コスパ活用術

ダイソー酸素系漂白剤の実力検証!オキシとの違いと神コスパ活用術の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

店頭で多くの人が疑問に抱くのが、「100均の酸素系漂白剤は、コストコやドラッグストアで大人気のオキシクリーンの代用になるのか」という点です。結論から言えば、主成分は同じ「過炭酸ナトリウム」ですが、配合されている副成分に明確な違いがあります。

過炭酸ナトリウムは、水に溶けると「炭酸ナトリウム」と「過酸化水素」に分解され、発生した活性酸素が汚れの有機色素やタンパク質を酸化分解します。ダイソーで販売されている製品には、純度100%に近い「過炭酸ナトリウム(界面活性剤不使用)」タイプと、紀陽除虫菊が製造する「オキシウォッシュ(界面活性剤・アルカリ剤配合)」タイプの2種類が並んでいます。

比較項目ダイソー 酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)ダイソー オキシウォッシュアメリカ版 オキシクリーン(参考)主成分過炭酸ナトリウム(界面活性剤不使用)過炭酸ナトリウム+界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)過炭酸ナトリウム+界面活性剤+香料泡立ち・皮脂洗浄泡立たない(シンプルに酸化漂白)しっかり泡立つ(皮脂・油汚れに強粘着)極めて高い泡立ちと脱脂力容量・価格相場約120g〜150g / 110円(税込)120g / 110円(税込)約1.5kg〜5kg / 100gあたり約80〜120円適した用途食器の茶渋、ふきん除菌、洗濯槽掃除襟袖の黄ばみ、スニーカー、泥・油汚れ家中の大量つけ置き、頑固な油汚れ

オキシクリーンのような「もこもこの泡で油汚れや皮脂汚れを包み込んで落としたい」場合はオキシウォッシュを、食器や赤ちゃんの衣類など「合成界面活性剤を残したくない」場合は過炭酸ナトリウム単体を選ぶのが正解です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。