膳場貴子は2015年11月に『NEWS23』を産休入りし、同年12月に第一子となる女児を40歳で出産しました。高齢出産というプレッシャーを乗り越えて母となった経験は、彼女のジャーナリストとしての視野をさらに広げる契機となりました。
産後わずか数か月後の2016年春には『報道特集』のキャスターとして現場復帰を果たし、週末の夕方に骨太な調査報道を届け続けました。そして2024年4月からは、長年関口宏が司会を務めてきたTBSの看板番組『サンデーモーニング』の司会に就任。生放送の重圧と向き合いながら、家庭内では小学生となった長女の教育に真摯に向き合っています。
家庭生活においては、早朝からの生放送や長時間の番組会議をこなす膳場貴子を支えるため、夫が朝の家事や子供のフォローを自然体で引き受けています。仕事と子育てのバランスについて、彼女自身も過去のインタビューで「周囲の協力と理解がなければ到底成り立たない」と感謝を口にしており、家族全員でスクラムを組むような生活スタイルを確立しています。