橋の英語はBridgeだけ?吊り橋・歩道橋の使い分けと慣用句

橋の英語はBridgeだけ?吊り橋・歩道橋の使い分けと慣用句

橋の英語はBridgeだけ?吊り橋・歩道橋の使い分けと慣用句の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

「bridge」は物理的な建造物にとどまらず、ビジネスや国際交流の現場において「関係を繋ぐ」「ギャップを解消する」という意味の比喩として重宝されています。

代表的なのが、「架け橋」を意味する英語のビジネス表現です。人と人、あるいは企業間の橋渡し役を務める際は、act as a bridge between A and Bやserve as a bridge between A and Bが頻繁に使われます。例えば、「日米両国のビジネスの架け橋になりたい」と伝えるなら、I want to act as a bridge between Japanese and American businesses.とスマートに表現できます。

また、意見の相違や情報格差を埋める場面では、イディオムのbridge the gap(溝を埋める、ギャップを橋渡しする)が定番です。We need to bridge the communication gap between departments.(部門間のコミュニケーション不足を解消する必要がある)のように、課題解決の文脈で極めて強い説得力を持ちます。

さらに、対立していた相手と良好な関係を再構築する「関係改善」の文脈ではbuild bridges(友好関係を築く、関係を取り持つ)というポジティブなフレーズが好まれます。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。